しまむらの3~8月期、純利益46%増 夏物好調、利益率が改善 :日本 … – 日本経済新聞

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 しまむら(8227)が3日発表した2016年3~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比46%増の166億円だった。気温の高い日が続き、夏物の販売が好調だった。在庫管理の効率化により値下げ販売が減り、利益率も改善した。

 売上高は6%増の2810億円だった。主力の「ファッションセンターしまむら」は6~8月の全店ベースの売上高、客数、客単価が前年実績を上回った。若者向けの「アベイル」の販売も伸びた。

 3~8月期の営業利益は41%増の251億円だった。販売管理費の抑制が寄与し、売上高営業利益率は8.96%と、前年同期から2ポイント強改善した。3~8月期の配当(中間配当)は98円とする。前期から3円増やし、従来予想を50銭上回る。

 同日記者会見した野中正人社長は、これまで進めてきた取り組みで最も大きな成果について「商品開発の進化による品ぞろえ」と説明。9月以降の販売環境については「厳しい残暑と相次ぐ台風の襲来で苦戦している」と分析した。

 17年2月期通期の売上高は前期比5%増の5742億円、営業利益は16%増の462億円、純利益は24%増の306億円を見込む。従来予想を据え置いた。年間配当は前期比1円増の196円を予定し、従来予想に1円積みました。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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