デザイン性を追求しながら外反母趾に優しい女性靴ブランド「fitfit」人気の理由 – エキサイトニュース

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■連載/阿部純子のトレンド探検隊

◆デザイン性を追求しながら外反母趾の足に優しい機能性が評価されて大ヒット

 40~50代女性メインターゲットとした機能性とデザイン性を兼ね備えた外反母趾にも優しい靴ブランド「fitfit」。同ブランドは2011年から通販カタログで開始したが、初回で4300万円の売り上げを計上し、同年9月に掲載した「バイカラーヒールアップバレエ」が大ヒットした。翌年2012年3月に日比谷シャンテに実店舗1号店をオープンし、現在38店舗を展開。外反母趾の足に合う靴とデザイン性を兼ね備えた靴が少なかったこともあって口コミで徐々に広がり、設立初年度2.6億円の売上高から、前期実績は43億円、今期売上予測は約52億円、前年比121%を想定しており、急成長を遂げている。

◆女性に多いが男性にもみられる外反母趾

 足の親指の付け根が変形して内側にせり出してくる外反母趾は、さまざまな要因があるが、ヒールの高い靴を履き続ける女性に多い。外反母趾の手術を年間200件以上行っている、国際医療福祉大学三田病院の医師、須田 康文さんに外反母趾とは何かを伺った。

「患者は50~60代の女性が圧倒的に多いが、男性や若い女性にもある。親指のつま先が外を向き隣の指側に倒れてきて、付け根が内側にせり出した状態を一般に外反母趾という。種子骨と第1中足骨頭のずれが生じて、本来のクッションとは外れたところで重みを支えることになり、親指が痛いだけでなく、親指で地面が踏み込めない、安定して立てない、足のアーチのくずれが起きてくる。

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