カビキラーの名は“信頼の証” 「アルコール系除菌剤の良さ知って」 – AbemaTIMES

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 同試験を監修した芝大門今津クリニックの今津嘉宏院長によると、「人の手が触れる場所」「水分・湿気が多い場所」「静電気が発生しやすい場所」などはウイルスが溜まりやすいため、アルコール系除菌剤によるこまめな拭き掃除で物理的にウイルスを除去することが重要だと話す。

 ただ青山さん曰く、除菌力が強いとはいえ同商品をカビキラーブランドから出すかどうかについては社内で一悶着があったという。

 「カビキラーブランドでは『カビキラーというイメージから怖い印象を与えてしまうのではないか?』という意見がありました。しかし消費者アンケートを実施したところ、『カビキラーという名前の親しみやすさ』という声が勝る結果に。それを受けてカビキラーブランドとして展開することになったんです」

 ジョンソン株式会社自体はアメリカを本社とする日本法人だが、カビキラーは日本法人発のブランドであり、日本人の生活やニーズに寄り添って作られている。カビ取り剤トップシェア、高い洗浄力を持つ「カビキラー」の名前は「信頼の証」でもあると同社では考えた。

◆ 最大の魅力は「手軽さ」

 「カビキラー アルコール除菌 食卓用」は、一風変わった容器になっている。除菌剤といえば「キッチン用」のようなスプレータイプが多いが、これはジョンソン株式会社がグローバルで開発したオリジナルのポンプ式。しかしこの容器、少々曲者でもあったようだ。

 「実は前身として『スクラビングバブル(同社の家庭用洗剤ブランド)』の一製品で同じ形が使われていたんです。ただ、そっちは売上的な問題で今はもう終売してしまいまして……。『形状自体は良いよね』という話で『食卓用』のボトルデザインに採用した経緯があります」(青山さん)

 この容器のメリットは、ロックさえ解除しておけば片手でサッと拭き掃除ができること。子どもを抱っこしながら片手で拭ける手軽さもある。衛生面が気になってはいてもやはり目に見えない部分、面倒臭い作業になれば続かないというのが本音だ。

 「忙しいときに布巾を水で洗うのはやっぱり手間ですよね。お客様からもとくに『手軽さ』に関してご好評いただいています。実は私自身、もともと大して衛生意識が高くはなくて、水拭きで良いと信じているタイプだったんですが(笑)。綺麗になるし手軽だし、これを使ったらもう戻れなくなりました」(青山さん)





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