ミド最高の1200社が出展、5万5000人が来場 – WWD JAPAN.com

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 世界最大級のアイウエア国際展ミド(MIDO)が、2月25日から3日間、イタリア・ミラノの総合展示場ローフィエラで開催された。47回目を迎えた今回は、世界最大のルックスオティカ、サフィロ、マルコリン、デリーゴなど地元の大手イタリア勢を始め、世界から1200社以上が出展、前回比5.5%増の5万5000人以上が来場し、史上最高を記録した。

 チリッロ・マルコリン(Cirillo Marcolin)=ミド会長兼イタリア眼鏡製品メーカー協会(ANFAO)会長は、「ミドが、アイウエア業界にとって欠かせない最高の国際展であることの表れだ」と話した。眼鏡産地福井県の老舗メーカー、シャルマンや増永眼鏡は常連だが、日本メーカーの出展社も増えており、オプテック ジャパンのオリジナルブランド「アイヴァン(EYEVAN)7285」は初出展。

 また、マルコリン会長が「ミド成長の象徴」という、世界の新進ブランドを集めた「モア!(MORE!)」パビリオンでは、日本のインディペンデント・ブランドが挑戦を続けている。「マサヒロマルヤマ(MASAHIRO MARUYAMA)」は、ミド出展3回目。パリやニューヨークの国際展にも参加している丸山正宏デザイナーは、「海外にブランドを紹介する段階は終わって、ビジネスを本格化している」と話す。福井県の青山眼鏡のオリジナルブランド「ファクトリーキュウヒャク(FACTORY900)」は、2年ぶりの出展。昨年、イタリアとドイツでプロダクトデザイン賞を受賞した青山嘉道デザイナーは、「世界で新しい価値を作りたいという願いがかなっている。その可能性は、まだ広がっている」と話した。両ブランドとも次は3月31日から3日間行われるニューヨークのビジョン・エキスポ(VISION EXPO)に出展予定。アイウエア業界もグローバル化が活発になっている。

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