「楽天」は韓国ロッテのブランド? 中国で混同されて批判される“とばっちり” – 産経ニュース

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 米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備をめぐって韓国との軋轢が強まっている中国で、越境電子商取引(EC)サイトを運営する日本のネット通販大手、楽天が、予想外の理由で批判を受け、中国版ツイッターの微博で対応に追われている。

 楽天は、中国など各国の越境EC利用者向けに日本の企業が商品を出店している「楽天グローバルマーケット」を運営しており、中国での楽天の知名度は高い。しかし、韓国ロッテグループは、楽天創業前の1994年から中国で現地企業との合弁で「楽天」の社名表記で事業を展開しており、韓国のロッテに対する批判が、日本の楽天に集まるというまさかの“とばっちり”を受けた格好だ。

 楽天の微博のアカウントには、数万件のコメントが寄せられており、多くがロッテと楽天を同一企業と誤解した上での楽天批判だが、楽天はこうしたコメント一つ一つに丁寧に対応している。中国人からは「日本の楽天とロッテを間違えてすみません」や「丁寧に対応してくれてありがとう」など、楽天の対応を肯定的にとらえるコメントも書き込まれている。

 楽天は2010年に中国企業が出店するモール型ECサイトを開設したが、業績の悪化から12年に撤退に追い込まれている。

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