飛距離は大幅アップ!葭葉ルミが新シーズンを戦うクラブは? – ゴルフダイジェスト・オンライン

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◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 初日(10日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72)

プロ6年目、ツアー1勝の23歳・葭葉ルミが4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、3アンダー4位の好スタートを切った。ナイキのゴルフ用具事業撤退を受け、クラブ選びで迷走を続けていた葭葉はどんなセッティングで新シーズンに臨んでいるのか?


1Wは、シャフトメーカーの「ニューアート・クレイジー」(東京都中央区)が販売する「CRAZY」ブランドのオリジナルヘッドCRZ-435だ。「今よりも飛距離が出て打ちやすいものを」とヘッド、シャフトのタイプ別に5種ほどをテストし、選んだ1本だという。

打感の柔らかさと、打球の強さを合わせ持った中弾道・ロースピンモデルで、葭葉は46インチの長めのシャフト(ロイヤルデコレーション)を差し、ヘッドスピードは46m/sに上がった。以前使用していたクラブから飛距離は15ydほど伸び、前週の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でのドライビングディスタンスは、262.13ydで堂々の1位だった。

アイアンは、世界ランキング1位のリディア・コー(ニュージーランド)が今季から契約して話題となった新興ブランド「PXG」の0311アイアンを採用。「1Wの飛距離が伸びたことで、短い番手を充実させる必要があった」と、開幕戦で使用した22度のUTを抜いて、50度のウェッジ(G)を投入。アイアンは以前より、2番手も飛距離が伸びたという。

後半10番(パー5)では残り250ydの第2打をグリーン手前30ydまで運び、アプローチを約2.5mに寄せてバーディ。296ydのパー4の11番ではティショットをグリーン手前のバンカーへ運ぶなど、手にした飛距離でチャンスメークしスコアを積み上げた。

「シビアな距離感の合わせ方はまだ完全ではない。徐々に合わせていければいい。きょうはいいスタートが切れた」と上々の滑り出しに顔をほころばせた。(高知県香南市/糸井順子)

葭葉ルミのクラブセッティング】
1W:クレイジー CRZ-435(ロフト10度)
※シャフト:クレイジー ロイヤルデコレーション(46inch、X)
フェアウェイウッド:ナイキ ヴェイパー フライ フェアウェイウッド (3番15度、5番18度、7番21度)
※シャフト:3番 クレイジー ロイヤルデコレーションFW(SX)
5番、7番 クレイジー FW80(SX)
アイアン:PXG 0311アイアン(5~9番、P、G)
※シャフト:クレイジー STP Proto115
ウェッジ:PXG 0311ウェッジ(52度、58度)
※シャフト:クレイジー STP Proto115
パター:PXG マスタングS

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