気持ちをリセットしたいときは白。ビジネスで勝つ色の使い方 – cafeglobe (登録)

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その人が身につけている色を見れば、性格や心身の状態がわかります

これまで3万人をコンサルティングしてきた色のプロ、七江亜紀さん。ビジネスでもプライベートでも、人の心を無言で動かす色の力は無視できないと話します。七江さんに、働く女性が取り入れたい色の効果と使い方についてうかがいました。

はかどるカフェの内装は自然由来の色

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話をうかがったのは、2017年2月24日(金)まで期間限定でオープンしている「ON / OFF JUICE by HUROM JUICE STAND」。

世界で初めてスロージューサーを開発した『HUROM(ヒューロム)』と、丸ビル1Fにある『Marunouchi Café × WIRED CAFE』がコラボレーションする形ではじまったカフェで、スロージュースの新しい楽しみ方を提案しています。

七江さんにとって、気分転換のためのカフェタイムは必須だそう。

「ここみたいに落ち着いた内装のカフェを、いつも探しているんです。内装や床が、こげ茶系などダークトーンだと、大地や自然を感じて心理的に安心できるんです。集中して仕事や勉強ができますね」

すべてのものに「音色」を感じる

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子どものころから「色」に惹かれていた七江さん。「色の組み合わせが上手」と友人に褒められ、高校時代の親友に「将来、色の仕事をしたらいいのに」と言われたことが、いまにつながっていると語ります。

「最初から仕事にしようと思っていたわけではないんです。会社員として働きながら、自宅でパーソナルカラー診断をしたり、料理が好きなので色を生かした料理教室をやったり。そのうちに企業の依頼でカラーコンサルタントをしたり……と仕事の幅が広がっていきました」

2歳からピアノを習い、絶対音感の持ち主でもある七江さん。すべてのものに「音色」を感じるという並外れた感性の持ち主でもあります。

大人が色を取り入れるなら

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七江さんは個人を対象とするカラーコンサルティングのほかに、色に関する企業の相談にのっています。クライアントは総合家電メーカー、クリニック、飲食店、ヘアカラーブランド、ランジェリーブランド、百貨店などさまざま。

「色を使うときに大切にしてほしいのは、『意識して使う』こと。すぐに終わらせたい仕事のメモは、落ち着かない気分にさせる黄色のポストイットを使う苦手なクライアントに会うときは、プロ意識を保って冷静になれる黒を着る。色で自分に刷り込みをするような感じでしょうか」

キャリア女性には、自分にプレゼントするような感覚で色を取り入れてほしいと言葉を続けます。

「まずはここまで頑張ってきた自分を認めて、褒めてあげてほしいです。仕事で限界を感じたり、重荷に感じたりすることもありますよね。いいときも悪いときも色を有効に使ってください」

たとえばモノトーンの服にワインレッドのパンプスオールグレーのコーディネートに明るいグリーンの小物。どこかに気持ちを上げてくれる色を取り入れるだけで、驚くほどの効果があるといいます。

着なくてもいい。食材と色の心理効果

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服や小物で色を取り入れるのは難しい。そう思う人には「食生活」が色を取り入れる近道です。

服部栄養専門学校を主席で卒業している七江さんに、「ON / OFF JUICE by HUROM JUICE STAND」の週替わりのジュースをもとに、食材と色の心理効果について教えてもらいました。

トマト、ビーツなど。温かさを感じる赤は情熱の色。がんばるパワーや女性らしさをくれる。ジュースにするときはショウガを加えると、目からも体の内側からもポカポカに。

ピンク

皮つきの赤リンゴ、紫キャベツなど。女性らしさを上げてくれる色。紫キャベツに含まれるアントシアニンには目の疲労回復効果が期待でき、キラキラ輝く目にしてくれる。人と会う前にぴったり。

バナナ、かぶ、大根など。リセット、リスタートできる色。自分を整え、純粋でクリアな気持ちに戻ることができる。

葉物野菜、アボカドなど。安全、安心、安定感のある色。心の落ち着き、平安をもたらしてくれる。

オレンジ

柑橘類、ニンジンなど。コミュニケーション力を上げてくれる色。親しみやすさを見せたい、誰かと仲良くなりたい、人を集めたいときなどに。

黄色

マンゴー、パイナップル、レモンなど。自分を開放してくれる色。新しいアイデアがほしいとき、無邪気な子ども心を取り戻したいときに。

「ランチやドリンクを適当に摂るのはもったいない。仕事のアイデア出しの前なら黄色午前中にあったイヤなことをリセットしたいなら白という感じで、意識して色を選んでいくとビジネスにも効きますよ」

ランジェリーからフードまで、人目に触れないところこそ色の力を利用していくのが七江流。カラーコーディネートの可能性は、決して「着る」だけではないのです。

ジュースで気持ちのスイッチを入れ替える

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色あざやかなジュースで気持ちを切り替えることを提案している「ON / OFF JUICE by HUROM JUICE STAND」。これまで6種類のジュースが週替わりで提供されてきました。

週ごとに選べるのは、元気をチャージしてくれるショートタイプの「ON JUICE」と、気持ちをゆるめてくれるロングタイプの「OFF JUICE」の2種類。

最終週である2月15日(水)~2月24日(金)は、もっとも好評だった「ON JUICE」と「OFF JUICE」それぞれがアンコールで提供されます

自分のなかでオン・オフカラーをつくる

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素材を生かしたジュースをつくるのに欠かせないのが、『HUROM』のスロージューサーです。低速回転するスクリューでやさしくゆっくりと圧し搾ってジュースにするので、食材が持つ酵素やビタミンなどの栄養素の破壊を最小限にとどめることができます。

水を一滴も使わない、食材の水分だけのジュースは新鮮そのもの。素材の味わいと色、そして豊富な栄養が、飲んだ人の気分を上げたり、リラックスさせたりと「スイッチ」のような役割を果たしてくれるのです。

「オンオフの切り替えは続けることが大事。ジムに通う人ならウェアの色で取り入れると簡単だし、ジュースを飲む習慣をつけるのもとてもいいと思います。平日は元気の出る赤、休日はリラックスできる緑とか、自分のなかでオン・オフカラーをつくるのもいいですね

色とジュースの力をダブルで取り入れられたら、40代からの仕事人生、まだまだ充実させることができそうです。

2月22日(水)には、七江亜紀さんを講師に迎え、セミナーイベント「仕事とプライベートに効く色のパワー presented by “ON / OFF JUICE by HUROM JUICE STAND”」を開催!

詳しくはこちら>>

ON / OFF JUICE by HUROM JUICE STAND

期間:2月24日(金)まで ※2月20日(月)は法定点検日のため店休日
場所:東京都千代田区丸ノ内2-4-1 丸の内ビルディング 1F(Marunouchi Café × WIRED CAFE)
営業時間:月~木 7:30~23:00、金・祝前日 7:30~24:00、土 10:00〜24:00、日・祝 10:00~23:00

HUROM

20170217_hurom_prof.jpg七江亜紀(ななえ・あき)さん 

株式会社ナナラボCEO。色のひと®、カラーキュレーター®。企業やビジネスパーソンを対象とし、ファッション、食、インテリアなどライフスタイル全般のカラーコンサルティング、ブランディングをおこなう。口コミで広まったカラーコンサルティング「Lustre(ラスタ)」には全国から多くの女性が訪れている。近著に『色は無言であなたの心を動かしている。』(大和書房)

人物・ジューサー撮影/山辺恵美子  shoes image via Shutterstock

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