肉も野菜もガッツリと!神楽坂のサラダ専門店「WithGreen」が銀座に出店 – GQ JAPAN

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Go Green

肉も好きだが、野菜も食べたい。そんなわがままを叶えてくれるサラダ専門店「WithGreen」が銀座に2号店を出した。

文・赤坂匡介

日本には、ヘルシーな外食が少ない。そこに着目し、生まれたのがサラダボウル専門店「WithGreen」だ。

2016年5月、WithGreenの第1号店が東京・神楽坂に誕生した。ボリューム満点のサラダボウルがヘルシー志向の人々から注目を集め、そして3月15日、サラダボウルのテイクアウト専門店が東京・銀座にオープンした。

サラダと聞くと、女性をターゲットにしているイメージがある。が、ここのサラダには肉がガッツリ入っているメニューもある。それもそのはず。男性オーナーの武文智洋さんは“男も満足できるサラダ”を作りたいという発想から、WithGreenのメニューを考案したのだから。

神楽坂店も当初ほぼ女性客だったが、現在は男性客が全体の3割まで増えてきたという。訪れる人は健康志向の人もいれば、身体を鍛えている男性も多いとのことだ。そう聞いても、多くの男性は半信半疑ではないだろうか。サラダだけで、本当に腹が満たされるのだろうか?と。

今回、8種類の定番オリジナルサラダの中から、特にヘルシーだと言われる「ハーブチキンと彩り野菜のサラダ」を実食してみた。

まず驚くのはそのサイズ。想像よりも、ひと回りは大きいことを約束する。次に味。厳選した野菜だけを使用するというだけあり、口に運べば、生野菜の新鮮さが口の中で広がる。

サラダとともに、たっぷりと入ったハーブチキン。これをサラダと一緒に食べる。すると途端に、サラダを食べているというよりも、肉と一緒に野菜を食べているという感覚になるのが面白い。

そのボリュームにして、わずか392kcalしかないというのだから侮れない。ボリュームは大盛り牛丼並みだが、カロリーは大盛り牛丼の約半分なのだ。しっかりと腹を満たしながらも、摂取カロリーを抑えられるという優秀なメニューである。

同店では、生産者がわからない野菜は使わないのがポリシーだ。そのため外国産の野菜は一切使用していない。だから女性に人気のアボカドも、大半が外国産のため、同店のサラダには入っていない。そこまでするのは、WithGreenがサラダと一緒に、その背景にあるストーリーを売っているからだ。ホームページでは「農場からのレポート」と称し、野菜生産者について紹介している。

男の胃袋も満足させるサラダボウル。まずは一度、ご賞味あれ!

WithGreen マロニエゲート銀座店
営11:00~21:00
東京都中央区銀座3-2-1 マロニエゲート銀座2 B2F
休業日はマロニエゲート銀座2に準ずる
Tel.03-6263-0632

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