女性のスポーツ頻度が増加、女性のスポーツアパレル消費行動に変化 – ECのミカタ

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国内の市場規模と消費者購買情報が分かるスポーツアパレル・シューズ市場情報サービス『Japan Sports Tracker *1』を提供するエヌピーディー・ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:トーマス・リンチ)が、「女性のスポーツ動向」に関する市場分析を紹介します。

■スポーツの頻度“週3回以上”は3ポイント増

2020年東京オリンピックを控え、スポーツに対する人々の意識も高まっていることが予想されます。また、高齢化社会への備えも意識し、2015年設置された「スポーツ庁」も施策の柱のひとつとして「医療費抑制」を掲げています。消費者のあいだでは健康志向やスポーツへの関心が高まりつつあります。

『Japan Sports Tracker』では、スポーツに使われている、またはスポーツ用に販売されているアパレルとシューズの消費者購入動向を継続して毎月調査をしています。2016年の女性のスポーツ動向をみてみると、スポーツウェア・スポーツシューズ購入者のうち、購入したウェアやシューズを着用するスポーツを週に3回以上している女性が2015年の32%から2016年は35%に増加しました。スポーツウェア・シューズ市場においてトレンドの牽引役となることが多い女性のフィトネスやスポーツウェアの購入状況をさらに分析してみます。

■スポーツウェアは、スポーツ使用目的が80%以上

2016年のスポーツウェア購入(スポーツシューズは除く)の目的をみてみると、女性の80%以上がスポーツでの使用が目的で購入していることが分かります。特に、トレーニング、ランニングに使用するウェアの購入はそれぞれ前年に比べ2ポイント伸びています。

■オンラインやブランドショップでの購入増

女性のスポーツアパレルの購入場所をみてみると、もっとも多いのはスポーツ用品店ですが(特典データ)、2016年のスポーツ用品店における購入比率は減少し(-1.5ポイント)、オンラインショップ(+1.4ポイント)やブランドショップ(+1.9ポイント)での購入が増加しています。

■購入時に最も重視するのはデザイン

スポーツアパレルの女性の主要購買理由をみると、スポーツ目的で購入する場合であっても、購入時にもっとも重視する要素は、1位デザイン(12%)、2位が着心地が良い(7.6%)、3位が低価格/キャンペーン(3.9%)。女性にとってのスポーツは、スポーツをすると同時にファッションも楽しめるという点も魅力のひとつになっています。

H&Mやユニクロなどのアパレルメーカーがスポーツウェアの商品を増やすなど、スポーツウェアはファッションの一部になっています。今後、女性向けにスポーツウェアの販売を伸ばすためには、ファッション性の強化が需要なポイントになるでしょう。

※本内容をご覧の皆様向け特典について(2017年9月末まで)

特典データ「女性におけるスポーツアパレル スポーツ使用目的での購入場所(2016年1月~2016年12月計vs. 2015年1月~2015年12月計)」を無料でご提供いたします。

*1 Japan Sports Tracker

スポーツアパレル・シューズ市場における全国の消費者購買行動を時系列で把握できる日本で唯一の消費者パネルデータベースです。市場のトレンドやビジネスチャンスを特定し売上を伸ばすために必要な、製品トレンドと消費者動向について包括的な情報が得られます。カテゴリー、ブランド、アイテムレベルで自社製品、競合他社製品のパフォーマンスを分析できます。

※調査データの転載について

本件で公開されている資料につきましては、ご使用用途によりますが、出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。

表記は「NPD Japan、エヌピーディー・ジャパン調べ」でお願いいたします。

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