円歌さんという男 大の酒好き、芸者に競馬…枯れない伊達者だった … – スポーツニッポン

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死去した三遊亭円歌さん
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 円歌さんは生前、「高座が終わった後、真っすぐ家に帰ったことがない」と豪語していたほどの大の酒好き。打ち上げでは6軒はしごすることもあり、家に帰ってからさらにビールを大瓶2本空けるほど。仕事がない日は朝から酒を飲み、2015年には酒を飲んで転倒し、鼻の下にばんそうこうを貼って寄席に出演した。

 向島の芸者と遊ぶことも好きで、弟子には常々「自分の懐で遊べる芸人にならなきゃダメだ」と言っていた無頼派。寺で修行中に心 筋梗塞を起こし入院した際にも「お寺から病院に行ったのはあたしだけ。普通は病院から(亡くなって)寺に行く」と笑いに変えた。

 おしゃれで、新しいものが好き。かつて高座で着るのは黒紋付きと決まっていたが、明るい草色の着物で出て客にウケ、落語家で最初に眼鏡を掛けて高座を務めたのも円歌さんだった。

 若い頃は運転手付きのキャデラックに乗り、高級車をころころと乗り換えていた。高級時計ロレックスも愛用。70年代後半、インベーダーゲーム機が流行前に50万円以上を出して購入。競馬にも凝り、ヒダサミーという競走馬を買うなど遊び心の枯れない伊達(だて)者だった。

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