テーマは「時」と「海」 あかし本、16日発売 – 神戸新聞

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 兵庫県明石市の象徴ともいえる「時」と「海」をテーマに、まちを深く掘り下げ紹介した本紙連載記事などをまとめた「あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる」が、同市人丸町の出版社「ペンコム」から出版された。16日から県内各地をはじめ、全国の主要書店で発売される。

 まちの知られざる魅力を探ろうと、2014年、「時」をテーマに連載を開始。16年には「海」を題材に、「ノリ」「イカナゴ」「タイ」「タコ」にスポットを当てて連載した。

 「時」では、子午線や時という見えないものを巡るまちの取り組みや人の思いを紹介。子午線が通る12市を旅し、各地の記念碑などを取り上げたほか、明石ゆかりのアーティストらが、子午線をテーマに創造した作品も取り上げた。

 一方、「海」ではノリ養殖の歴史や冬の海で作業する漁師の姿、「明石鯛」「明石ダコ」のブランドを支える漁業者らの技や思いを描き、それぞれの漁法や流通、食文化をまとめた。

 また、巻頭には凧にカメラをつり下げ、鳥の目線で撮影した写真を中心に、同市内などの名所旧跡を紹介した連載「バードアイ 空遊記」も掲載している。

 A5判、オールカラー。168ページ。1944円。神戸新聞社のホームページでは本の内容に関連した動画も閲覧できる。ペンコムTEL078・914・0391

(奥平裕佑)





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