映画『ハイヒール』イ・インチョル監督「“考える”という人間らしい行動を誘発 … – エキサイトニュース

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日本映画界をざわつかせているインディペンデント映画がまもなく封切りとなる。監督・脚本・原作イ・インチョル(李寅哲)による30分の短編映画『ハイヒール ~こだわりが生んだおとぎ話』が、6月24日ヒューマントラスト渋谷ほか順次全国公開。

主演に菊地凛子を迎え、衣装特別協力はシャネル(CHANEL)や靴制作協力にミハラ・ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)と、ファッション要素も強い作品だ。スタッフは国内外の第一線で活躍するメンバーが集結した。撮影は『るろうに剣心』3部作の石坂拓郎、編集は日本アカデミー賞優秀編集賞8冠の上野聡一、特殊美術は『進撃の巨人』や『寄生獣』にも参加する百武朋。オープニングのアニメーションは、Mr.ChildrenのMVなどを手がける映像作家・半崎信朗が担当。本作が劇場デビュー作となる弱冠28歳若手監督の作品に、世界レベルのクリエイターが名を連ね、短編映画が全国の映画館で放映されるのは異例のことだ。

映画の舞台は西暦4015年の遠い未来。時代とともに人間の果てなき欲望が世界を滅ぼしかけ、人々は生き残るために欲望を捨てて自らアンドロイドになることを選んだ。主人公は性別不明、アンドロイドの靴職人Kai。客のためにオーダーメイドの靴を作るが、どうしても片方のサイズがほんのすこし合わない。Kaiは必ず解決すると客を説得し、再びハイヒールと向き合うが事態は思わぬ展開に。突然のエラーにより“欲望”という人間らしさを取り戻してしまったアンドロイドたちが引き起こす、未来のおとぎ話。

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