「プラダ」のショーBGMから考察するトレンドセッターの影響力 – WWD JAPAN.com

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「エチュード」2018年春夏パリ・メンズ・コレクション GIOVANNI GIANNONI / WWD(c)Fairchild Fashion Media

 コレクションの舞台はパリへと移り、若手ブランド「エチュード(ETUDES)」のショーを見ていると、中盤に何やら聞き覚えのある曲が。よく思い出してみると、6日前の「プラダ」のショーにも使われていたタクシーガールの「Cherchez le garcons」でした。終盤には曲名「CHERCHEZ LE GARCONS」をドカンと大きく打ち出したアイテムも登場。偶然とはいえ(さすが『プラダ』)と感心しながらショーを見ていました。

「バルマン オム」2018年春夏パリ・メンズ・コレクション PHOTO BY KIM WESTON ARNOLD

 しかし何と、これだけでは終わらなかったのです。同日の「バルマン オム(BALMAIN HOMME)」のショーでも、「プラダ」の冒頭とまったく同じアンドシーヌの「L’aventurier」でスタート!ショーでよく使用される曲ならまだしも、マニアックな曲がカブってしまうあたりは、例え偶然だとしてもさすがの嗅覚。“トレンドセッター”たる所以を、服以外から実感させられました。

 もしかすると、次シーズンはコミックをモチーフにしたり、レトロフューチャーな世界観を提案したりするブランドが登場するかもしれませんね。自分自身も「プラダ」の影響でアンドシーヌとタクシーガールが頭から離れず、未だに毎日リピートしていますから。

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