H&M、2017年コラボはアーデムに決定 – 財経新聞

Home » ブランド » H&M » H&M、2017年コラボはアーデムに決定 – 財経新聞
H&M コメントはまだありません



 H&Mは、 2017年秋のデザイナーコラボレーションに、 ロンドン拠点のブランド「アーデム(ERDEM)」を迎えることを決定した。2017年11月2日より限定店舗で発売予定。

■H&Mのコラボ相手、アーデムとは?

 日本では馴染みの薄いアーデムだが、繊細なクラフトマンシップ、シャープで美しいシルエット、フラワーやなど植物をモチーフとしたグラフィカルなプリントを施したドレスが欧州を中心に人気。アーデムは通常ウィメンズを展開するブランドだが、H&Mとのコラボレーションにおいて、自身として初のメンズラインもデザイン。過去のコレクションの中からデザインテーマを再解釈し、新たな要素も取り入れて展開する。

■映像は『ムーランルージュ』のバズ・ラーマン監督が担当

 それだけではなく、『ロミオ+ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』などを手掛けた映画監督バズ・ラーマンがコレクションの映像を担当するという。過去、センスの良い映像、音楽、美術セットで幻想的な世界観を作り上げてきたラーマンが、アーデムのロマンティックなアイテムをどのように表現をするかに注目が集まる。

 バズラーマンは次のように話す。「私にとってファッションは、 洋服という概念を超越し、アートという表現だと思っています。アーデムとH&Mのコラボにより、卓越したコレクションとその世界観を映像で表現できることを光栄に思います。 」実際にラーマン監督は、過去の作品の衣装でプラダミュウミュウブルックス ブラザーズなどのアイテムを、自身の映像表現に巧みに取り入れてきた。

■デザイナー アーデム・モラリオグルについて

 アーデム・モラリオグル(Erdem Moralioglu)は、1976年、カナダで生まれる。父はトルコ人、母はイギリス人。2000年にファッションを学ぶためにイギリスに渡り、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートに入学し、2003年に卒業。その後、NYに拠点を移し、ダイアン フォン ファステンバーグのもとで働く。2005年、ロンドンに戻り自身のブランド「アーデム(ERDEM)」をスタート。

 アーデム・モラリオグルは次のように話す。「H&Mとのコラボレーションで、 初めてメンズウェアを展開するなど新しいチャレンジができることを嬉しく思います。そして、現在、世界で最も重要な映画監督であるバズ・ラーマンと一緒にプロジェクトができる機会も楽しみにしています。 」対して、H&のMクリエイティブ・アドバイザー、 アン・ソフィー・ヨハンソンは次のようにコメント。「アーデムとの話があった瞬間から、 モラリオグルの視点やコンセプトに魅了されました。H&Mとアーデムのコラボにおいて、例えるならアーデムは美しさ、繊細さ、そして豊かなディテールで魅力的な世界観を生み出してきました。まさに一生愛用できるコレクションをラインナップしています 」





コメントを残す