80年代の新社会人を熱狂させた腕時計が20年の時を経て復活。新生「クラブ・ラ・メール」の挑戦 – エキサイトニュース

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 携帯電話が普及し、スマートフォンが登場した今も、ビジネスマンにとって、腕時計は欠かせないアイテムの一つだ。80年代、新社会人を中心に人気を博したシチズンのウオッチブランドが、20年ぶりに復活した。その理由と魅力に迫る。

 1984年に誕生したシチズンのウオッチブランド、「クラブ・ラ・メール」(CLUB LA MER)。当時のトレンドである、トラッドなデザインを取り入れたこの腕時計は、メーカーの想像を上回るほどの大ヒットを記録した。

「あくまで私の認識ですが、クラブ・ラ・メールの優しくて素朴なデザインが、当時の男性に受け入れられたのではないでしょうか」とは、当時のクラブ・ラ・メールの商品開発に携わった大場晴也氏。

●大場晴也氏……シチズン営業統括本部デザイン部チーフマネージャー。クラブ・ラ・メールをはじめ、数多くの時計をデザインしている

「とある店舗へ実地調査に伺ったとき、男性がお連れの女性に、『今はクラブ・ラ・メールだよ』と語っている場面に遭遇したことがあります。あまりにもタイミングがよかったので、うちの社員かなと疑いましたが(苦笑)、そのような貴重な体験ができました。クラブ・ラ・メールに携われてよかったと感動したのを覚えています」

 クラブ・ラ・メールが一世を風靡する少し前の70年代。クオーツ化や電子化など、腕時計業界において技術的な革新が続いた。それに伴い、エレクトリックなデザインの腕時計が増えていった。





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