フェラガモ、上半期は純利益15.4%減 – FashionNetwork.com JP

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 サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)グループが発表した上半期決算は、純利益が15.4%減の7600万ユーロ(約99億1900万円)で、予想をやや下回る結果となった。ファクトセットのアナリスト予想平均は、8300万ユーロ(約108億3200万円)だった。

Salvatore Ferragamo – Salvatore Ferragamo

 EBITDAは17.9%減の1億3600万ユーロ(約177億4900万円)で、アナリスト予想平均1億4000万ユーロ(約182億7100万円)を下回った。売上高は1.1%増の7億1800万ユーロ(約937億500万円)と、ほぼ予想通りだった。
 
 アジア・太平洋地域が引き続きグループの主要市場で、売上の37.8%を占める。同地域では、上半期に6.1%の増収を記録した。また、中南米でも7.2%増となった一方で、ヨーロッパでは2.4%減、北米では2.2%減、そして日本では3.4%減となっている。
 
 フェラガモグループは、今年2月の中期計画にて、市場の倍の速度の成長を目指し、バッグ、アクセサリー、アパレルといったシューズ以外の商品群を強化することにより、ブランドの立ち位置を確固たるものにすると発表していた。上半期の業績では、シューズが売上構成比43.6%を占める。
 
 同時に、具体的な数字は明かさなかったものの、コスト管理を引き続き行うことで、収益性の改善と営業利益率およびEBITDAの向上も見込んでいた。
 
 元フルラ(Furla)のエラルド・ポレット(Eraldo Poletto )がグループのCEOに就任してから1年近くが経つ。デザインチームにも変化はあり、ウィメンズウェアのクリエイティブディレクターにフルヴィオ・リゴーニ(Fulvio Rigoni)、メンズにギヨーム・メイアン(Guillaume Meilland)、ウィメンズシューズにポール・アンドリュー(Paul Andrew)を迎えている。
 

(2017年8月1日現在、1ユーロ=131円で換算)
 

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