今季最初の“デア・クラシカー”はバイエルンに軍配…土壇場同点弾でPK戦の末にドルトムントを下す – Goal.com

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■ドイツスーパーカップ ドルトムント 2-2(PK戦4-5) バイエルン

ドルトムント:プリシッチ(12分)、オーバメヤン(71分)

バイエルン・レヴァンドフスキ(18分)、OG(90分)

ドイツスーパーカップが5日に行われ、ドルトムントとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。

主将のマルセル・シュメルツァー、そして香川真司をケガで欠くドルトムント。左サイドバックにはダン・アクセル・ザガドゥーが入り、中盤には新加入のモハムド・ダフード、最前線にはクリスチャン・プリシッチ、ピエール=エメリク・オーバメヤン、ウスマン・デンベレが並んだ。

一方、プレシーズンで5敗を喫するなど不調のバイエルンは、さらに多くの欠場者を抱える。マヌエル・ノイアー、ジェローム・ボアテング、チアゴ・アルカンタラ、ダビド・アラバ、アリエン・ロッベン、ハメス・ロドリゲスがケガで今季初タイトルを懸けた一戦を欠場。左サイドバックにはラフィーニャで、右にはコランタン・トリッソ、センターバックコンビはハビ・マルティネスとマッツ・フンメルス。中盤の底には新加入のセバスティアン・ルディが入り、前線にはロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラー、フランク・リベリが並んでいる。

ドルトムントホームで行われた“デア・クラシカー”は、序盤から激しい主導権争いが繰り広げられる。そして、先制点を奪ったのは昨シーズンのカップ戦王者のドルトムント。バイエルンのセットプレーのミスを突くと、マルティネスからボールを奪ったプリシッチが独走。落ち着いてキーパーとの一対一を制した。

しかし18分、バイエルンがワンチャンスをものにする。ルディの浮き球に、ウィンガーのようなポジションでプレーしていたヨシュア・キミヒがオフサイドラインギリギリで飛び出す。昨シーズン限りで引退したフィリップ・ラームを彷彿とさせる完璧なクロスを、レヴァンドフスキが楽々押し込み、スコアをタイへと戻した。

同点弾で息を吹き返したバイエルンが、ポゼッション率を上げていく。プレシーズンから好調をキープするリベリが、左サイドから仕掛けてチャンスを作る。ミュラーが決定機を得るが、ドルトムントGKロマン・ビュルキのナイスセーブもあり、逆転弾は生まれない。

左で作って、右で仕留める意図を見せ始めたバイエルン。呼吸するようにシュートチャンスを作り、ジグナル・イドゥナ・パルクに静寂を訪れさせ始める。しかし、前半は両チームとも2点目は生まれることなく終了した。

ドルトムントは後半、やや存在感を失っていたダフードに代えてセバスティアン・ローデを投入。すると、ドルトムントは前半の嫌な流れを断ち切り、再びイーブンの状況へと戻す。60分にはバイエルンのハビ・マルティネスが負傷し、ニクラス・ズューレが入る。

するとスコアが動いたのは71分。レヴァンドフスキがゴール前でパスを選択し、バイエルンが決定機を逃すと、返す刀でドルトムントがカウンターを発動。デンベレのパスに抜け出したオーバメヤンが得意のループシュートでネットを揺らし、ドルトムントが再び勝ち越す。

しかし終盤の88分、フリーキックから混戦の中、バイエルンがボールをゴールへ押し込む。最後はウカシュ・ピシュチェクのオウンゴールを誘い、土壇場で試合を振り出しに戻す。結局90分を2-2で終えて、PK戦での決着となる。

PK戦では先攻のバイエルン3人目キミヒが失敗。しかし、ドルトムントは4人目ローデが、スヴェン・ウルライヒにストップされる。その後、サドンデスに突入し、マルク・バルトラのキックを再びウルライヒがセーブ。バイエルンがウルライヒの活躍もあり、PK戦の末にスーパーカップ連覇を決めた。

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