色づき良く、甘み凝縮 加西特産ブドウ出荷本格化 – 神戸新聞

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 兵庫県加西市特産のブドウ「加西ゴールデンベリーA」(ベリーA)の出荷が本格化し、ブドウ農家は収穫や箱詰め作業などに汗を流している。JA兵庫みらい(本店・同市)の直売所「かさい愛菜館」(同市豊倉町)ではお盆を前に開店時間を1時間早めて販売しているほか、各農家の直販所や京阪神のスーパーなどの店頭にも並ぶ。(河尻 悟)

 同JAの加西市ぶどう部会会員が「マスカット・ベリーA」を生産、販売する際のブランド名が加西ゴールデンベリーAで、1955年から栽培している。市内では同会員136人が延べ約30ヘクタールでベリーAを中心に大粒の「紫玉」「藤稔」などを栽培。近年は「ブラックビート」の生産にも力を入れている。

 各農家は早朝から畑で一房一房の色づきなどを確認し、収穫や出荷の作業を進めている。同市田谷町でベリーAを栽培する岸本佑太朗さん(29)は「粒張りや色づきが良く、甘みが凝縮している」と胸を張る。現在はハウス物、今月下旬には露地物がそれぞれ旬を迎える。

 同館の通常の営業時間は午前10時~午後5時だが、今月14日までは午前9時に開店する(火曜と16日は休み)。現在は等級「秀」が2キロ2100円(価格の変動あり)。同館TEL0790・47・8700





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