コスメブランド「shiro」、自由が丘に路面店 都内では初のカフェ併設 – 自由が丘経済新聞

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コスメブランド「shiro」、自由が丘に路面店 都内では初のカフェ併設

学園通りに面する「shiro 自由が丘店」ファサード。入り口右側にはテークアウトスタンドも

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 コスメティックブランド「shiro(シロ)」を展開するローレル(港区)が8月10日、自由が丘北口に「shiro 自由が丘店」(目黒区自由が丘2、TEL 03-5701-9146)をオープンした。

グルテンオフにも対応する「あげパンプレート」から、5種類のベリーを添えた「レモンシュガー&ベリー」

 同社が2009年に立ち上げた同ブランドは、がごめ昆布、酒かす、ショウガ、ルバーブなどの自然素材を配合した商品で知られる。2015年に「LAUREL」から現在のブランド名に変更し、ヘアサロン・スパ併設の表参道本店(渋谷区)をはじめ国内20店舗、海外1店舗の直営店を展開。カフェ併設店は砂川本店(北海道)に続いて2店舗目、都内では初となる。

 場所は学園通り沿いの路面店。ビル1階・地下1階の2フロア展開で、店舗面積は408平方メートル。白を基調とした店内は、木や石などの自然素材をベースにアイアン、モルタル、しっくいなどの素材を組み合わせて「shiroの新しい世界観を表現した」という。

 1階カフェスペース「shiro cafe」は、スキンケア商品にも使われている素材を取り入れたフードやドリンクを用意。テーブル席(38席)と、店頭入り口で購入可能なテークアウトスタンドで提供する。

 メニューは、砂川本店のカフェで人気という揚げパンにフルーツやアイスをトッピングした「あげパンプレート」(3種=900円、950円)、「焼きカレー」(2種=1,200円、1,400円)、店内で搾る「コールドプレスジュース」(ショット=500円、ボトル=1,000円)、「自家製ジンジャーエール」(650円)など。

 地下1階は、メーキャップ・スキンケア「shiro」シリーズ全商品をラインアップし、実際に試すことができるタッチアップスペースを用意。食器洗剤やクリーナー、ベビーランドリーパウダーなどのホーム商品「shiro HOME」、同ブランドに使われている素材を使った加工品や全国から集めた食のセレクト「shiro LIFE」も展開する。

 価格帯は、メーキャップ商品=2,000円~5,000円、スキンケア商品=1,200円~8,000円、ホーム商品=1,800円~6,000円。そのほか、同店オリジナル雑貨として「タンブラー」(1,500円)、「保冷トートバッグ」(1,800円)、「エスプレッソカップ」(3,500円)などを販売する。

 同社PR担当の鈴木麻紀子さんは「スキンケア、メーキャップ、ホームケアのプロダクツをライフスタイルに一貫して取り入れていただくことを目的に、『食』の分野で顧客の間口をさらに広げたいとカフェ併設店を出店した」と話す。

 同ブランドは商品の開発、製造、販売まで全て自社で行っており、商品やメニューに使われている酒かすは自社工場で手搾りで行うなど素材や製法にもこだわりを見せる。「カフェのメニューから化粧品まで『自分たちが毎日使いたい、食べたいものを作ること』という思いが行き渡っている。当ブランドの世界観を自由が丘店でぜひ体感していただけたら」とも。

 営業時間は10時~20時。

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