内藤V「主役はオレ」 G1史上最長試合でオメガ粉砕…4年前の“雪辱”晴らす – デイリースポーツ

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 「プロレス・新日本」(13日、両国国技館)

 真夏のシングルリーグ戦「G1クライマックス」の優勝決定戦が13日、東京・両国国技館で行われ、内藤哲也(35)が前回優勝者のケニー・オメガ(33)を大会史上最長となる34分35秒の末に破り、4年ぶり2度目の優勝を果たした。また、4月9日の試合で急性硬膜下血腫を起こして欠場中の柴田勝頼(37)が負傷後初めてファンの前に現れ、リング上であいさつした。

 あの時とは違う。内藤はリング上で「4年前に頂点に立ったんですが、あの時は背伸びをしていて、正直なことを言えませんでした。今のオレは自信を持って言える。新日本プロレスの主役はオレだ!!」と、過去の決めゼリフを叫んだ。

 相手は昨年敗れたオメガ。ダイナミックな荒技やVトリガー乱発にKO寸前となった。終盤、片翼の天使をデスティーノで返すと、最後もデスティーノ連発で粉砕。15年の棚橋-中邑戦の32分15秒を上回る激闘だった。

 前回の優勝はファンの支持を得たとは言いがたかった。その後はブーイングを浴び、優勝者に与えられる東京ドーム大会メイン出場権はファン投票で実質的なセミに格下げされる屈辱の時を迎える。

 だが、15年のメキシコ遠征で現地のユニット「ロス・インゴベルナブレス」と出会い、“制御不能”が開眼。ブームと言える支持を得た。「あの出会いがすべてを変えた。彼らには感謝しかない」。まだまだ制御不能は止まらない。





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