薄毛を引き起こす原因は6つのNG生活習慣にあった!

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美容師だから分かる「薄毛になった人の悪しき生活習慣」

10年以上美容師をやっている人は、ゲストの高校時代、大学時代、そして今を知っています。それだけ長く付き合っていると、当然、時の流れと供に、髪が薄くなっていったお客さんが何人も出てくるわけです。

薄毛は突然くるのではなく、徐々にやってくる。早く気づいて正しい対処を!

薄毛は突然くるのではなく、徐々にやってくる。早く気づいて正しい対処を!

そうなると、美容師さんも仕事柄、どうして髪が薄くなってしまったのだろうかと探りを入れたくなるようです。そして話を聞いていくと、「そんな生活習慣をしていたら、髪が減って当たり前」という事例にぶち当たるそうです。具体的にどういう話を聞いたのか?その内容こそが薄毛のNG行為。以下にまとめましたので、見ていきましょう。

薄毛NG行為1:バランスの悪い食生活

薄毛になった人に話を聞いて、美容師さんが一番印象に残っているのは食生活の悪さだそうです。「カップラーメンばかり食べている」「食事をジャンクフードで済ませることが多い」。そして、そういう人の頭を見ると、脂でベタベタしていると言います。さらに、こういう方は頭皮も臭く、シャンプー後にドライヤーで乾かしている途中、不意に頭皮のニオイがモワッとするときがあるそうです。

そんな彼らのほとんどが、一人暮らしの独身男性。若くて体力があるため、食べ物に気を使わない、野菜や魚などはほとんど食べないというのです。食事と薄毛の因果関係は遠くありません。筋肉や細胞と同じで、毛根にも栄養が必要であり、食事はとても重要です。薄毛を心配するなら、体内から健康にしていくということを心がけなくてはいけません。

薄毛NG行為2:ドライヤーを使わない

ジェルやグリースをつけるときは半乾き(タオルドライ後)の髪につけると良い、という常識があります。正確には、「頭皮の水分をしっかり取るが、髪がしんなりするぐらいの水分量を残してジェルやグリースを使用する」ということです。こうすると髪への伸びが良く、ツヤが均等になりやすいのです。

しかし、タオルで頭皮の水分だけを取り除くことができるのでしょうか。原宿でヘアサロンを経営する美容師さんによると、完璧にやるのは至難の業だと言います。つまり、頭皮に水分が残ってしまうのです。これだと蒸れた状態が続くわけですから、頭皮に良い環境とは言えません。

薄毛を気にするなら、ドライヤーで完全に乾かしてからジェルやグリースをつけることをオススメします。もちろん頭皮につけるのは厳禁です。

薄毛が気になる人はドライヤーでしっかり髪を乾かしましょう!

薄毛が気になる人はドライヤーでしっかり髪を乾かしましょう!

薄毛NG行為3:いつも帽子をかぶる

紫外線予防の側面から帽子が大切なのは事実。とはいえ、四六時中かぶっているとやはり良くないというのです。その理由として、蒸れる以外に頭の締め付けにあると言います。これが頭皮の血行を悪くしているというのが美容師さんの意見です。

ニット帽はけっこう蒸れます。意外と締め付けもあります。

ニット帽はけっこう蒸れます。意外と締め付けもあります。

普段から帽子をかぶっている人は、髪が薄くなると、さらに帽子をかぶって隠す頻度が高くなると言います。すると、どんどん悪循環に陥っていきます。その日の天気に合わせて、帽子をかぶらない日を積極的に作りましょう。

薄毛NG行為4:夜にシャンプーせずに寝てしまう

1日過ごしていると、髪の毛にほこりや汚れが付着します。しかも、頭皮の毛穴からは脂が分泌され、汗もかきます。「会社から疲れて帰ってきて、お風呂に入る気力がない」というゲストの話を聞くと、「寝る前の頭が一番汚れている状態ですよ」とアドバイスするそうです。

汚い状態で布団に入るのは言語道断。薄毛予防には、頭皮を清潔にすることが大変重要なので、寝る前のシャンプーは必須と心得ましょう。

髪の汚れ、頭皮の脂、2度に分けて洗い流すのが鉄則!

髪の汚れ、頭皮の脂、2度に分けて洗い流すのが鉄則!

シャンプーは2度シャンが基本。1度目で髪についた汚れやスタイリング剤を軽く落とし、2度目で脂を取るのが理想。念を入れるなら、週に1度はシャンプー前にクレンジング剤で脂をしっかり取り除くことをオススメします。しかし、クレンジングを頻繁にやり過ぎると、頭皮の乾燥が進み、かえって脂の分泌が増えるので気をつけてください。

薄毛NG行為5:シャンプーのすすぎが甘い

シャンプーには界面活性剤という、泡立ちの役割を果たす成分が入っています。これは頭皮のアブラを取り除くものでもあります。すすぎが甘いと界面活性剤が髪の内側に残って、頭皮を硬くすると言われています。その結果、抜け毛が増える可能性が高くなるのです。

美容師さんはすすぎの話題になると、よくスポンジに例えて話してくれます。洗剤をつけたスポンジを軽くすすいだだけでは、ギュッと握ると、また内側から泡が出てきます。しっかりすすがないと、泡は完全にはなくなりません。

それと同じ状況が髪の毛にも起こるわけです。「シャンプーのすすぎが足りない人が多い」と、専門医を取材したときに聞いたことがあります。すすぎの目安としては、髪がキュッとするぐらいがベスト。ぬめり感があるうちはシャンプーが残っている証拠なので、気をつけてください。

簡単に終わらせるのではなく、時間をかけてすすいで、泡を完全に落としましょう!

簡単に終わらせるのではなく、時間をかけてすすいで、泡を完全に落としましょう!

薄毛NG行為6:血行が滞るようなことはしない

睡眠不足にならないようにする、タバコは吸わない、お酒の飲み過ぎには注意する、などもよく言われます。理由は血行を悪くするからです。毛根に栄養は運んでくるのは血液なので、くれぐれもこういう行為は慎んだほうが良いでしょう。

血行を良くする方法として、頭皮マッサージは有効です。日頃からスカルプアイテムを使いながら頭皮を揉みほぐしていくことをオススメします。

薄毛になっても良いという人はいないと思います。毎日のちょっとしたひと手間が髪の寿命を延ばすことにつながります。みなさんも今一度、生活習慣を見直してください。

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