オプティム—「OPTiM スマート農業ソリューション」の各サービスを一挙発表 – まぐまぐニュース!

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オプティムは11日、AI・IoT・ビッグデータを農業に活用する新しいソリューション「OPTiM スマート農業ソリューション」を発表した。「OPTiMスマート農業ソリューション」は、“楽しく、かっこよく、稼げる農業”をコンセプトに開発された。

今回発表されたサービスは、1)圃場情報管理サービス「Agri Field Manager」、2)ハウス情報管理サービス「Agri House Manager」、3)ロボティクスサービス「OPTiM Hawk」・「OPTiM Agri Drone」・「OPTiM Crawler」、4)農作業記録・GAP取得支援サービス「Agri Assistant」、5)OPTiMスマート農業で栽培された野菜「スマートやさい」、6)ブロックチェーンを活用したトレーサビリティプラットフォーム「アグリブロックチェーン」。

「Agri Field Manager」は、圃場情報管理サービスであり、露地栽培された作物の管理・分析を行うサービス。ドローンやスマートフォンで撮影した圃場や農作物の映像や画像をAIが分析することにより、病害虫の検知や発生予測などが行え、効率的に作物の生育管理を行うことができる。

「Agri House Manager」は、ハウス情報管理サービスで、ハウスなどの建物内で栽培された作物を管理・分析を行うサービス。施設内に設置されたセンサーが集計したデータと、陸上走行型ロボット「OPTiM Crawler」の側面に装着したスマートフォンで連続撮影を行った画像データを、AIを用いて分析し、作物の収量予測を行うことができる。

ロボティクスサービスの「OPTiM Hawk」は、水産、林業などの上空観察に必要とされる、広域、長時間のデジタルスキャンを実現する固定翼型ドローン。「OPTiM Agri Drone」は、害虫検知などに使用する高画質カメラをはじめ、生育分析に使用するマルチスペクトルカメラを使用した撮像を行えるマルチコプタードローン。カスタマイズ性とメンテナンス性を両立している。「OPTiM Crawler」は農地やハウス内の生育管理を高効率化する、陸上走行型ドローン。生育観測が可能なさまざまなカメラデバイスや、エッジコンピューティングモジュールを搭載し、高度な自律運行を行うことができる。

「Agri Assistant」は、作物の生育過程の記録を行うサービス。スマートデバイスやイヤラブル(耳装着型)端末などに対応しており、GAP(Good Agricultural Practice)取得に必要な農作業情報をスマートフォンやタブレット、パソコンどこからでも共有・確認することができる。また、日本GAP協会によりJGAP(Japan Good Agricultural Practice)推奨システムの認定を受けている。

OPTiMスマート農業で栽培された野菜「スマートやさい」は、AI・IoT・ロボットにより生育過程がトレースされた野菜のブランドである。「アグリブロックチェーン」に管理されている情報を利用しており、情報の改ざんが困難なブロックチェーン技術を利用したトレーサビリティ情報が確認できるため、安心・安全かつ高価値な野菜提供することができる。

「アグリブロックチェーン」は、同社が保有するブロックチェーン技術を活用したトレーサビリティプラットフォームである。生育作業履歴、流通履歴、資材調達履歴などの情報を、分散型データベースで共通管理することにより、「オープン」「高効率」「高信頼」なサプライチェーンを実現することができる。

同社は2015年8月より佐賀県生産振興部、佐賀大学農学部と三者連携協定を行うなど、農業の効率化・高度化・実用化を目指している。

なお、各サービスは、10月11日から幕張メッセにて開催中の「第4回国際次世代農業EXPO」にて展示をしている。

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