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スウェーデンのコンパクトな新製品:

2017年10月12日 12時30分更新

文● 盛田 諒(RyoMorita)

 スウェーデンの空気清浄機「Blueair(ブルーエア)」ブランドに新製品「Blue Pure 411」が登場。日本総代理店セールス・オンデマンドが12日に発表しました。今月25日発売です。IKEAっぽいデザインで小さくて安い。寝室にほしいです。

コンパクト空気清浄機
Blue Pure 411
適用床面積 ~13畳(~22m2
直販価格1万8000円
10月25日発売

http://www.blueair.jp/

主な特長
・コンパクト
・シンプル構造
・360度吸引
・省エネ設計

 家電アスキーの盛田 諒(34)です、こんにちは。今年2月から赤ちゃんの親をやっています。育児の地獄と幸せを書いた連載「男子育休に入る」もありがたいことに好評です。

 赤ちゃんが生まれてから部屋の汚れに敏感になりました。見える部分は掃除機で吸えばいいのですがわからないのは空気の汚れ。赤ちゃんがぜんそくやアレルギーになってしまったらかわいそうだし、空気清浄機を買おうかなあと悩んでいた中、第一候補だったスウェーデンのブランドBlueairに新作が登場しました。

 サイズは直径200mm×高さ425mmで小さめ。ごみ箱やポール状の灰皿を思わせるデザインです。適用床面積は13畳以内。実質的には表示の5~6割が妥当なので、リビングは厳しいですが、6~8畳程度の寝室や子ども部屋で使えそうです。

街角にある灰皿のようなデザイン

空気清浄機に励まされながらフィットネスをする女性

 構造はとてもシンプルです。下の青い部分(プレフィルター)から部屋の汚れた空気を吸い、フィルターで汚れをこしとり、きれいにした空気を上から吐きます。

 フィルターはホコリなど大きな粒子を除去するプレフィルター、プラス帯電で細かい粒子を除去するメインフィルター(HEPAサイレントテクノロジーベース)、においに効果を発揮するというカーボンシートの3層構造。

 ブルーエアは半年に1回のフィルター交換をすすめており、価格はメインフィルターとカーボンシート合わせて3000円です。月額500円換算と考えると高い気もしますが、出荷時の清浄性能をキープできるわけで、そこは考え方次第です。

ファンとフィルターだけのシンプル構造

簡単にメンテナンスできます

 電気代は1日あたり最低約0.8円(1kWh=27円で計算)。お手入れは外側のプレフィルターが汚れてきたら水洗いをしたり、天面についたホコリをふきとるくらい。前述のようにフィルターを丸ごと交換するので手間が省けます。操作部は電源ボタン、運転スピード調整ボタンのみ。よけいな機能がなくてシンプルです。

蓮っぽさ。光っているのがボタン。3段階でスピード調整可

タッチするとスピードが変わります。「2」が標準

 ブルーエアは北米、ヨーロッパ、中東・アジアなど60ヵ国以上で展開しているグローバルブランド。世界2500店を展開しており、1割が日本にあります。

 ブルーエア社のアジア・セールス・ダイレクターによれば、いま世界73億人の半分が劣悪な空気に悩まされており、同社には空気清浄機ブランドとして大気汚染に立ち向かうための製品とソリューション(解決策)があるのだといいます。

 「でも中国とかインドの話でしょ? 日本はきれいな方じゃないの」と思いきや「空気の質ランキング」を見ると日本は世界180ヵ国中104位だったとか。まさか世界的にも汚いとは……空気清浄機の市場としても日本は世界第3位だそうです。

 新製品は直販1万8000円ということで同社の中では安いのですが、同クラスの他社製品と比べるとまあふつうです。サイズが小さいわりに適用床面積が広く、インテリアのようなデザインも好ましいので発売後もう少し値下がりしたら買いですね。でも赤ちゃんがいるんだし、いま買った方がいいのかなー。ウーム。

主な仕様
適用床面積 ~13畳(~22m2
サイズ 幅200×奥行き200×高さ425mm
重量 約1.52kg
消費電力 10W
清浄空気供給量 290~620m3/h
運転音 17~46dB
カラー 3色(赤・青・黒)
http://www.blueair.jp/



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