東京株式市場・大引け=9日続伸、2万1000円台回復 20年11カ月ぶり高値水準 – ロイター

Home » ブランド » ファーストリテイリング » 東京株式市場・大引け=9日続伸、2万1000円台回復 20年11カ月ぶり高値水準 – ロイター
ファーストリテイリング コメントはまだありません



 [東京 13日 ロイター] - 日経平均 終値      21155.18 +200.46 寄り付き    20959.66 安値/高値   20933.00─21211.29 TOPIX 終値       1708.62 +8.49 寄り付き     1697.93 安値/高値    1695.06─1713.65 東証出来高(万株) 184795 東証売買代金(億円) 32810.12 東京株式市場で日経平均は9日続伸。2万1000円台を突破し、取引時間中として
は1996年11月28日以来、20年11カ月ぶりの高値を付けた。良好な世界景気に
対する安心感が相場を下支えする中、小売大手の好決算が投資家心理を上向かせ、上げ幅
は一時256円に拡大した。9連騰は昨年12月6日─16日以来となる。 TOPIXは5日続伸。オプションSQ(特別清算指数)算出に伴い、東証1部の売
買代金は3兆2810億円に膨らみ今年2番目の大きさとなった。セクター別では空運が
上昇率トップ。これに小売が続いた。繊維、サービス業、保険はさえない。 ファーストリテイリングが一時6%を超す上昇。18年8月期の連結営業利
益(国際会計基準)が前年比13.4%増の2000億円となり、2年連続での過去最高
益更新になるとの見通しを発表していた。きょうの日経平均に対し、1銘柄で約72円の
押し上げ要因となった。 9月中国貿易統計が堅調な内容だったことも支援材料となった。「海外投資家が先物
買いを進めている」(外資系証券)との声も聞かれた。値がさ株ではファーストリテのほ
か、ソフトバンクグループが一時1万円台を回復。2000年3月以来の高値を
付けたが、引けにかけては伸び悩んだ。 松井証券・シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎氏は「先物主導で上昇した。日
経平均が2万1000円を超えたことで、弱気筋が損切りの買い戻しを迫られた」と指摘
。「ここから上は需給的には軽い価格帯だが、指数の上昇の割には証券株の上げはそれほ
どでもなく、違和感もある」と話す。 個別銘柄では神戸製鋼所が大幅反落。10月11日に付けた年初来安値を更
新した。同社が、駆動関連などで使われる「線材」と呼ばれる鉄鋼製品でも品質データを
書き換えて出荷していたことが明らかになり、自動車の安全性に直結する部材でのデータ
改ざん発覚を嫌気した。 半面、DDホールディングスがストップ高。17年3─8月期の業績予想を
12日に上方修正したことが材料視されている。持ち分法適用関連会社のゼットン<3057.
NG>を6月に連結子会社化したことに関連して特別利益を計上する。 東証1部の騰落数は、値上がり1206銘柄に対し、値下がりが723銘柄、変わら
ずが101銘柄だった。 ( 





コメントを残す