「滋賀むすび」1位は? 東京のアンテナショップで投票 – 中日新聞

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 県産の米と食材を使った究極の「滋賀むすび」は−。県は、東京・日本橋に先月オープンしたアンテナショップ「ここ滋賀」で、人気投票「近江米おむすびコンテスト」を実施している。一般から募ったレシピ六十三点から三点を選抜。最高人気のグランプリは、ここ滋賀のテークアウトメニューに加わる予定だ。

 米の食味ランキングで二年連続特Aランクを獲得した県産米「みずかがみ」と滋賀独特の食材を、東京でPRしようと企画した。ターゲットは普段、日本橋周辺を歩く会社員。「お昼休みに買いたくなる」「滋賀のおいしさに気付かせる」などを審査ポイントに、いずれもまぜご飯形式の三点を選んだ。

 一点目は「うろり煮」。ウロリは小さなハゼの仲間などの呼び名で、ゴリとも呼ばれる。甘辛く、ご飯との相性も抜群という。

 二点目は「ごぼうと近江牛」。ごぼうに近江牛のしぐれ煮を加え、食べ応えとともに食物繊維も手軽に取れることが評価された。

 三点目は「おかかえび豆チーズ」。スジエビと大豆を甘辛く炊いた「えび豆」に角切りチーズでコクを、おかかでうま味を加えた。

 三点は、ここ滋賀一階のテークアウトコーナーで二百五十〜三百五十円(税込み)で販売。購入者は二十五日まである人気投票に参加でき、二十六日には県出身のお笑い芸人ムーディ勝山さんを招き、グランプリを発表する。

 県食のブランド推進課は「このコンテストが、滋賀と東京を『むすぶ』きっかけになれば」と話している。

 (鈴木啓紀)

いずれも東京・日本橋で(県提供)

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