GMT時計の機能 – クロノス日本版

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最近は、オリエントスターのムーンフェイズに凝っていて、あまりはめていないブライトリングのアベンジャーⅡGMTですが、クロノメーターの認証を持っているので、オリエントスターのムーンフェイズに比べると精度は高いです。今の状況だとほぼ日差4秒といったところです(最近は、ムーンフェイズの日差が大分幅が出てきて、現在では、日差7〜8秒ほどに広がってしまいました。)。
この時計は、一昨年、仕事でフィンランドに出張するのに合わせて、買ったものです。フィンランド出張の際には、日本のオフィスと連絡をするときに重宝しました。
フィンランドのヘルシンキにローカルタイム(12時間針の方)を合わせ、GMT針をホームタイムである日本時間に合わせて、連絡を入れるタイミングを見るのに使っていました。その当時、ヘルシンキと東京との時差は、サマータイム中だったので、丁度6時間。ヘルシンキで行動を開始する午前8時位に、東京では午後2時になるので、その辺でよく電話をかけたものです。
このアベンジャーⅡGMTは、GMT針を時計を止めずに自由に進めることができて、ローカルタイムをGMT針で示し、ホームタイムを短針と長針で示すことで平気であれば、時計を止めずに合わせられます。ただ、これだと、外国の現地に行ったときは、パッと見たときに勘違いしかねないので、成田で、ホームタイムをGMT針に合わせ、一度、時計を止めて、長針短針をヘルシンキ時間に合わせて出かけました。
この辺りは、ロレックスのGMTマスターなど、短針を時計を止めずに動かせる機能の方が良いのかもしれないですね。
まぁ、ただロレックス方式は、年中外国に出かける人にっては、便利だと思いますが、僕のように海外出張や海外旅行には、たまにしか行かない人にとっては、アベンジャーⅡGMTのようにGMT針が自由に動く仕組みで十分だし、日本にいて、外国の特定の都市の時刻が知りたい場合は、むしろGMT針を動かせる方が良かったりしますね。
この機能の差で、価格が倍以上違うのは、どうなのかなぁと思います。

アベンジャーⅡGMTは、通常は、ホームタイムとローカルタイムを一緒にしてますので、GMT針は、24時間針として機能してます。なので、短針が10時を示しているときに、それが午前なのか午後なのかを知る機能があると言えます。サン&ムーン時計のような機能ですね。
しかし、もう一つ、ホームタイムとローカルタイムを一緒にしておくと、GMT針を見ると、今の時刻が1日のどの程度過ぎた時間なのかということが、認識できるようになります。
例えば、午前8時だと、GMT針を見ると、既に1日の3分の1が終わってしまったんだということが直感的にわかります。1日の残り時間がわかるので、もっと急がなくちゃとか、漸く半分終わったかといったことを知るようになれます。
僕は、GMT時計の機能として、これが結構役に立っていると思っています。
ただ単に時差を知るだけではなく、1日のどのくらいのところなのかという目安が直感的に掴める機能があると思うんですよね。





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