「プラダ」が青山店の建築家ら4組のクリエイティブ賢者とコラボ ミラノメンズコレでお披露目 – WWD JAPAN.com

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 「プラダ(PRADA)」は、長年ショーを行ってきたミラノ本社からショー会場を移し、フォンダツィオーネ・プラダ(Fondazione Prada)近くのオルトレス通りに位置する同社倉庫で、2018-19年秋冬メンズ・コレクションを1月14日に発表する。

 コレクションでは、「プラダ」の新プロジェクト「プラダ・インヴァイツ(Prada Invites)」の一環で招聘したクリエイティブ界で活躍する4組、ロナン&エルワン・ブルレック(Ronan & Erwan Bouroullec)、コンスタンティン・グルチッチ(Konstantin Grcic)、ヘルツォーク&ド・ムーロン(Herzog & de Meuron)、レム・コールハース(Rem Koolhaas)が「プラダ」のアイコニックなナイロン生地を用いて手掛けたアイテムが発表される。

 「プラダ」は、「プラダ・インヴァイツ」の目的を「『プラダ』の多面的なアイデンティティのうちの一つである産業面にフォーカスし、4組それぞれの全く違うアプローチでナイロンの詩的、実用的、技術的、審美的な側面を開拓すること」として、新たなショー会場については「招聘したデザイナーたちと新会場のクリエイティブな特徴が共通している」と説明する。

 パリを拠点とするロナン&エルワン・ブルレックは、兄のロナン・ブルレックと弟のエルワン・ブルレックの兄弟デザインユニット。2000年に「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」のA-POCパリ店の空間デザインを手掛けた他、「ヴィトラ(VITRA)」「クヴァドラ(KVADRAT)」「マジス(MAGIS)」「カルテル(KARTELL)」など多数のメーカーやブランドのプロジェクトに関わる。

 コンスタンティン・グルチッチは、1991年にミュンヘンでコンスタンティン・グルチッチ インダストリアルデザイン(KONSTANTIN GRCIC INDUSTRIAL DESIGN)を設立。「マジス」「フロス(FLOS)」「カッシーナ(CASSINA)」などの家具や照明をデザインしてきた。

 ジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロンの建築家デュオ、ヘルツォーク&ド・ムーロンは2001年に「プリツカー賞」を受賞。03年に「プラダ」青山店のデザインを手掛けた。

 レム・コールハースはロッテルダム出身の建築家で、自身の建築設計事務所OMAとその研究機関であるAMOの所長を務める。「プラダ」との関係は長く、これまでフォンダツィオーネ・プラダや「プラダ」のニューヨーク旗艦店とロサンゼルス旗艦店のデザインを手掛ける。





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