ドトール・日レスHD/3~11月、プリペイド販促好調で増収増益 – 流通ニュース

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ドトール・日レスホールディングスが1月12日に発表した2018年2月期第3四半期決算は、売上高991億9000万円(前年同期比4.3%増)、営業利益85億5100万円(4.9%増)、経常利益86億3200万円(4.5%増)、当期利益55億9600万円(14.5%増)となった。

ドトールコーヒーグループにおける売上高は623億4200万円(5.9%増)、営業利益は41億5200万円(18.1%増)と、増収増益になった。

小売事業とフランチャイズ事業では、ドトールコーヒーショップやエクセルシオールカフェを中心に、今期のテーマ「MADE IN JAPAN~厳選された国産素材の提供~」を軸に、季節に合わせた魅力ある商品作りに注力し、お客から大きな支持を得た。

ドトールバリューカード(プリペイド方式のカード)を中心とした販促をドトールコーヒーショップに加え、エクセルシオールカフェにおける展開も開始したことで、お客の利用頻度が高まるなど、既存店の業績は順調に推移した。

日本レストランシステムグループにおける売上高は317億8700万円(2.2%増)、営業利益は37億1600万円(9.8%減)となった。

引き続き「星乃珈琲店」を新規出店するなど、お客の要望に対応できるよう、店舗網の拡大に努めた。その結果、星乃珈琲店の店舗数は200店を超え、期末時点で国内においては205店となった。

グループとしては、初めてとなる長野県(松本市)や四国地区(香川県高松市)に多ブランド展開の強みを活かし、「星乃珈琲店」と「洋麺屋五右衛門」を同じ場所で同時出店させることで相乗効果を出した。

経営戦略の一つである立地環境や顧客層に応じて推し進めている肉業態は、新規ニューの開発や既存メニューのブラッシュアップに努めるとともに、高価格のブランドであることから、サービスオペレーションの強化に注力し、お客の満足度やブランド価値の向上に努めた。

通期は売上高1310億円(3.2%増)、営業利益110億2100万円(4.8%増)、経常利益112億300万円(4.9%増)、当期利益62億4700万円(3.3%増)の見通し。





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