大ベテランコーチのターナーがパンサーズOCとしてNFL復帰 – NFL日本公式サイト

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『NFL Network(NFLネットワーク)』のティファニー・ブラックモンは現地11日(木)、大ベテランコーチであるノーブ・ターナーがカロライナ・パンサーズとの契約に合意したと報じた。ターナーは火曜日に解任されたマイク・シュラの後任としてパンサーズの新攻撃コーディネーター(OC)を務めることになる。

火曜日にチームと面談を行っていたターナーはヘッドコーチ(HC)ロン・リベラの下で新OCの役割を担う筆頭候補と評されていた。

2016年11月に当時地区首位に立っていたミネソタ・バイキングスのOCを突然辞任して以降、ターナーがコーチング業に携わるのはこれが初めてとなる。ターナーのコーチングキャリアは1991年にスタートした。

ブラックモンはパンサーズによるターナー指名に関し、『Twitter(ツイッター)』にこう投稿している。

「パンサーズがノーブ・ターナーを選んだ理由の1つとして、彼がエイクマンやリバース、ブリッジウォーターといったQB、そしてまた、RBたちの育成にも成功している点が挙げられます。ターナーの下で成長したダレン・スプロールズがクリスチャン・マカフリーと似たタイプの選手であることもその1つの要因のようです」

リーグの中でも類を見ないほど豊富な経験を持つターナーは1994年から2000年までをワシントン・レッドスキンズで、2004年から2005年までをオークランド・レイダース、そして、2007年から2012年までをサンディエゴ・チャージャーズのHCとして過ごした。バイキングスに加え、ターナーはダラス・カウボーイズ、チャージャーズ、マイアミ・ドルフィンズ、サンフランシスコ・49ers、クリーブランド・ブラウンズでのOC経験も持っている。

チームはターナーがパンサーズ攻撃陣に新たな風を吹き込むと期待する。

今季のパンサーズはオフェンス総合でリーグ19位(1試合平均323.7ヤード)、パスヤードで28位(1試合平均192.3ヤード)、ラッシングヤード4位(1試合平均131.4ヤード)、得点12位(1試合平均22.7点)にランクしており、攻撃陣の低迷が弱点になっていると言えよう。

クオーターバック(QB)キャム・ニュートンにより安定したパフォーマンスを求める一方で、ターナー新OCはニュートンのランに頼り切りの攻撃陣を改革する必要があるだろう。リベラHCはポケット内におけるニュートンの動きをなかなか改善できずにいたが、多くのQBを育成してきたベテランコーチの加入はチームとエースQBを次のレベルへと引き上げてくれるに違いない。

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