“奇才”デヴィッド・リンチによる版画展。 – カーサ ブルータス

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映画だけでなく、常に意欲的なアート作品を発表しつづける、デヴィッド・リンチによる夢と幻を描いたダークな版画展。

“Squeaky Flies in the Mud”  2015  lithograph on Japanese paper  60.0×60.0cm  (c) David Lynch, Courtesy Item Editions
“Electricity in Hand and Home”  2010  wood cut  50.0×50.0cm  (c) David Lynch, Courtesy Item Editions
“A K” 2015  lithograph on Japanese paper  60.0×60.0cm  (c) David Lynch, Courtesy Item Editions
デヴィッド・リンチと聞いて何を思い浮かべるだろうか。アカデミー監督賞を受賞した映画『ブルーベルベット』か、あるいは昨年、続編が話題になったテレビドラマ『ツイン・ピークス』だろうか。ご存知の方も多いだろうが、実はリンチは映画だけでなく、絵画や写真、アニメーション、立体作品といったアート作品でも高い評価を得ていて、2007年のパリのカルティエ現代美術財団での大回顧展は大成功を収めている。そんな多才…というよりもやはり “奇才” と呼ぶにふさわしいリンチによる版画展が、渋谷ヒカリエの〈8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery〉で開催される。

リンチの映画は常に狂気と謎に満ちあふれており、観るものを恐怖に震え上がらせながらも魅了し、のめり込ませる魔力を持つ。その映画と同様に「夢と幻」を描いたというダークで奇怪な版画は、リンチの映画ファンはもちろん、彼の作品を見た事の無い人でも十分に見ごたえのあるアート作品となっている。

また、1月27日からは、リンチが自身について語るドキュメンタリー映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』が日本公開される。映画と併せて観る事で、よりリンチの内面に迫れること間違いなし!

『デヴィッド・リンチ版画展』

〈8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery〉

東京都渋谷区渋谷2-21-1

渋谷ヒカリエ8階 TEL 03 6434 1493。2018年1月18日~2月12日。 11時〜20時。入場無料。






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