近鉄百貨店/3~11月、百貨店業が黒字転換し営業利益16億円 – 流通ニュース

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近鉄百貨店が1月12日に発表した2018年2月期第3四半期決算は、売上高2020億6800万円(前年同期比5.3%増)、営業利益16億7100万円(前期は6600万円の営業利益)、経常利益13億4200万円(1億3100万円の経常損失)、当期利益14億4400万円(470.6%増)となった。

百貨店業の売上高は1850億5100万円(5.8%増)、営業利益は9億4700万円(前期は8億3700万円の営業損失)となった。

一層の集客力と収益力の強化を図るため、創業80周年を迎えたあべのハルカス近鉄本店では、売上高が好調に推移している食料品売場や化粧品売場に人気のショップを新設するなど、ショップの改廃を推し進めるとともに、上本町店などの地域中核店においても、大型専門店の導入をはじめ各階の改装を実施した。

四日市店にオープンした当社独自のベーカリーブランド「ブロッドン」を奈良店と生駒店に、高級食材スーパー「成城石井」を生駒店に導入するなど、フランチャイズ方式による当社直営店舗を積極的に出店した。

三重県伊勢市で開催された「第27回全国菓子大博覧会・三重」会場内の物販ブースの運営を受託するなど、さらなる増収を図った。

この結果、あべのハルカス近鉄本店の売上高が3月~11月の各月においても前年実績を上回るなど、期を通じて好調を維持した。

通期は、売上高2711億円(1.7%増)、営業利益39億円(27.4%増)、経常利益33億円(22.3%増)、当期利益26億円(51.5%増)の見通し。





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