「年下の超絶美少女を口説きたい!“その気にさせるテク”教えて下さい」(男性/38歳)

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”中年の純愛”の底力を見せてください!

A.武田先生がアンサー

ひと回り年下の超美男子・山崎賢人と食事に行くという妄想をしたところ、幸せ過ぎて鼻血が出そうになりました。フレンチ大好きおじさんには、中年の星になっていただくべく、ご健闘をお祈りします。

さて、本題に。モテる女性は自分の見た目に魅力を感じて近づいてくる男性の下心に食傷気味です。「はいはい、どーせ私の顔や体が目当てなんでしょ。私のことたいして知りもしないのに」てな具合に。かぐや姫だってそうです。美しいという噂だけで群がってきた高貴な殿方に対して、本気で私のことを妻にしたいなら、「アナタの本気、見せてください」と無理難題をふっかけました。

しかし、男性はガラスのハートの持ち主。あまり難しい課題を突きつけられると心がポッキリ折れてしまって、「そこまで頑張らなきゃいけないなら、俺いいかも……」と途端に尻込みしてしまいます。しかもプライドが高いときたもんですから、高嶺の花を目の前に、「ダメでもともと、どれだけ相手に冷たくされても諦めない!」という不屈の精神で攻めるガッツある殿方は少ないのではないでしょうか。

また、モテる女性は男性を無駄にその気にさせないよう振舞うことにも腐心します。優しくして変な期待を持たせては相手に気の毒ですから。一緒に食事をしている間も、「あくまで私たちお友達ですよね」というオーラを絶えず醸し出すことに気を張るものです。

ゆえに、モテる女性は自分からは異性に積極的にアクションしません。あくまで受け身です。だからこそ、男性の「本気の攻め」を待っているのです。

以上のことから、2つのセオリーが浮かび上がります。ひとつは、彼女のようなパーフェクトヒューマンと付き合いたいと心の中で思っている男性は数多くいても、実際に恋人になりたいと声高に宣言してバッターボックスに立つ勇気のある男性はそこまでたくさんいないので、エントリーしてみる価値はあるということ。2つ目は、モテる女性と恋人になるには、男性から女性に正々堂々名乗りをあげる以外にその土俵に立つことができないということ。

フレンチ大好きおじさんに勝ち筋があるとすれば、それはズバリどストレートな熱烈アピール! 結局は離婚しましたが、藤原紀香が陣内智則と結婚したのを受け、完璧な女というものは、スペックは自分より劣っていても、まっすぐに自分を肯定し、心を満たしてくれる純愛に落ちるんだなと確信いたしました。今や、陣内智則の方が格上の感もありますが、当時は明らかに格差婚でしたから。

キラーワードは「好き」。見返りを求めたり、重たい空気を作って相手にプレッシャーを与えたりしないのがポイントです。「付き合って」と言えば、相手はYes/Noで答えなければならないので、その気がなかった場合は断るという気まずい行為を課すことになります。じゃなくて、「ただ、俺が君を好き」というスタンス。好きだからご飯行こうとか、好きだから今度映画見ようよとか。

この「好き」攻撃の効能は、

①意外にも「好き」とはっきり言ってくれる男性は少ないので、女性にとってインパクト大。

②明るく何度も「好き」だと言われていると、最初はその気がなくても男性の存在を徐々に好意的に感じ始める。だんだん女性にとって承認欲求を満たしてくれる存在としてマインドシェアが上がる。

③アッシーでもメッシーでも(死語)一緒に過ごす時間が長くなれば、女性の人となりが分かり、男性にとって戦略を練るリードタイムが長くなる。この関係醸成期に、むしろ女性の方が男性にのめり込むことがよくある。

フレンチ大好きおじさんのような酸いも甘いも噛み分けた大人の男性の「好き」は、ほどよい深みとチャーミングさがあいまって嫌味なく聞こえるのが強み。正攻法で変な駆け引きなどしようとせず、”中年の純愛”の底力、見せてください!





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