松屋/2月期、銀座店強化が奏功し営業利益71%増 – 流通ニュース

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松屋が4月12日に発表した2018年2月期通期の連結決算は、売上高905億6800万円(前期比4.9%増)、営業利益21億2200万円(71.1%増)、経常利益20億4400万円(61.2%増)、純利益12億5600万円(62.4%増)となった。

銀座店では、中期経営計画の基本方針の下、個性的な百貨店「GINZA スペシャリティストア」のさらなる進化を推進すべく、2017年8月には2階インターナショナルブティックの一部を改装。

化粧品売場の一部においてもファッション性の高い銀座に相応しく、かつ、伝統と革新性を備えた発信力のある新たなブランドや店舗を導入した。

2017年4月には銀座店を象徴する1階中央ホール「スペース・オブ・ギンザ」が約1年2か月の工事を経てリニューアルオープン、さらに、8階「レストランシティ GINZA」の中央部分には憩いの場として「MG テラス」がオープンした。

計画的な改装と同時に、買物環境を改善することで、利便性と買廻り性の向上にも注力した。

免税売上高は、化粧品を中心とした消耗品の売上が牽引し、前年実績を上回った。

飲食業のアターブル松屋グループは、主力となる婚礼宴会部門において、婚礼組数の獲得に取り組んだ結果、「東京大神宮マツヤサロン」を中心に婚礼組数が順調に推移したことにより、売上高は前年実績を上回った。

また、営業費用の圧縮にも取り組んだ結果、営業損失は大幅に改善した。

2019年2月期通期の連結決算は、売上高910億円(0.5%増)、営業利益22億円(3.6%増)、経常利益21億円(2.7%増)、純利益14億円(11.4%増)を予想している。





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