上海の住民活写 銀座で19日まで /東京 – 毎日新聞

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 写真展「上海郊外 張笑秋(ちょうしょうしゅう)作品展」が、中央区銀座5のソニーイメージングギャラリーで開かれている。九州産業大学(福岡市)の中国人留学生、張笑秋さん(33)が、市場主義の波にさらされつつある地元・上海の郊外で暮らす住民を活写している。入場無料、19日まで。

 張さんは上海工程技術大学職員を経て、2013年に来日。「上野彦馬賞九州産業大学フォトコンテスト」(毎日新聞社、同大主催)の最高賞を08、15年に受賞している。

 写真展では15年以降に撮影した28作品を展示した。35ミリの標準レンズを用い、港湾、工場、集合住宅などで偶然出会ったカップルや労働者、物売りなどの自然な姿をそのまま写している。

 上海郊外でもようやく、中心地区のような開発計画が始まったといい、張さんは「そのスピードの中で、人々の生活がどのように変わっていくのかを追っていきたい」と話した。【高橋昌紀】






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