大津牛肉サミット最終回、出店募る – 中日新聞

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サミットのテーマソングを歌うサザキさん(左)とリズムをとる公式キャラクターと村上会長=大津市内で

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 大津市の大津港周辺で二〇一一年から行われてきた全国の牛肉料理を食べ比べるイベント「牛肉サミット」が、八月二十五、二十六両日の八回目で幕を閉じる。実行委員会の村上肇会長(56)は十日、大津市内で会見し「最後に最高の質の牛肉サミットにしたい」と全国のブランド牛関係者らに出店を呼び掛けた。

 村上会長は、イベントを終える理由について「牛肉に特化したイベントの先駆けだと自負している。各地で肉をテーマにした祭りが生まれ、一つの文化を創れた」と、一定の役割を果たしたためと説明する。

 第一回からサミットのテーマソング「花火」を歌う牛肉サミット大使でミュージシャンのサザキヒロシさん(42)は「最後にみんなで大きな『花火』を打ち上げて、大きな花を咲かせたい」と意気込み、二十五店舗を募集する。過去に上位に入った店にも声をかけているという。

 サミットは、最古のブランド牛とされる近江牛発祥の地に全国のブランド牛を集めようと、県内の中小企業経営者らが有志で開始。最初の年は東日本大震災があったことから、収益は震災復興などへ寄付を続けてきた。

 昨年は近江牛のあぶり握りや松阪牛(三重)の一口ステーキ、米沢牛(山形)のコロッケ、あか牛(熊本)の串焼きなど二十二店舗が出店、二日間で約六万人が来場した。

 一枚五百円(二枚つづり)のチケット制で、来場者からの得票数に実行委による採点を合わせ優勝を争う。出店募集は五月三十一日まで。出店料が必要。詳しくは「牛肉サミット2018」のホームページで。

 (堀尾法道)

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