【F1 2018 速報】第10戦イギリスGP、接戦を制しベッテル4勝目 – webCG

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F1世界選手権第10戦イギリスGP決勝が、2018年7月8日、イギリスのシルバーストーン・サーキット(5.891km)を52周して行われた。

近年メルセデスが得意としてきたシルバーストーンで、チャンピオンチームに挑戦者フェラーリが肉薄。セーフティーカーが入ったこともあり、レース終盤には赤と銀のマッチレースが展開された。激戦を制したのは、フェラーリ駆るセバスチャン・ベッテル。2番グリッドからスタートでトップ奪取に成功、セーフティーカーで2位に落ちるも、再開後再び首位に返り咲き、今季4勝目、通算51勝目を飾った。

2位はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションからスタートで3位に落ちた直後、キミ・ライコネンと接触したことで一気に17位まで後退。その後は次々と前車をオーバーテイクし、タイトル争いにおけるダメージを最小化することはできたのだが、母国の大観衆を前にした表彰台では悔しさを隠さなかった。

3位はフェラーリのライコネン。3番グリッドからスタートで4位、接触による10秒ペナルティーもあり最初のピットストップで5位と、表彰台から徐々に遠ざかったが、セーフティーカー後にはフレッシュなタイヤを武器に見事挽回し、ポディウムの一角にのぼった。

セーフティーカーのタイミングでタイヤを交換せず、トップを走行することになったメルセデスのバルテリ・ボッタスは、古いタイヤに足を引っ張られ、フェラーリの2台に抜かれて4位でゴール。レッドブル・タグ・ホイヤーは、ダニエル・リカルド5位、マックス・フェルスタッペンはブレーキのトラブルで途中ストップ、15位完走扱いとなった。

スタートで大きくジャンプアップしたルノーのニコ・ヒュルケンベルグが6位、フォースインディア・メルセデスのエステバン・オコンは地味ながら安定したレース運びで7位でチェッカードフラッグを受けた。マクラーレン・ルノーのフェルナンド・アロンソはハースとの接戦を制し8位、ハース・フェラーリのケビン・マグヌッセンは9位でレースを終えた。10位でフィニッシュしたのはトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーだったが、レース後、フォースインディアのセルジオ・ペレスの抜き方で審議にかけられ、5秒加算のペナルティーを受けることとなり、13位に交代した。代わりにペレスが10位に繰り上がり、最後の1点を手にした。

以下、11位ストフェル・バンドールン(マクラーレン)、12位ランス・ストロール(ウィリアムズ・メルセデス)、13位ガスリー(トロロッソ)、14位セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)、15位フェルスタッペン(レッドブル)が完走となった。

前戦オーストリアGPでチャンピオンシップリーダーに返り咲いたベッテルがポイントを171点とし、ランキング2位のハミルトンとの差は1点から8点に広がった。3位はライコネンで116点、4位リカルド106点、5位ボッタス104点と続く。

コンストラクターズチャンピオンシップは、1位フェラーリ287点、2位メルセデス267点、3位レッドブル199点、4位ルノー70点、5位ハース51点という順位となる。

(文=bg)

 

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