ラグジュアリーもタフネスも、スポーツウォッチはエレガントに! – GQ JAPAN

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ダイビング用ヘルメットを連想させるブロンズケースのダイバーズウォッチ。やや赤みの強いブロンズが独特な表情を見せる。ダメージ加工が施されたストラップも、実に良い雰囲気だ。ブロンズケース×レザーストラップ、自動巻き、42mm径、世界限定999本。¥520,000(予価)〈BELL & ROSS/オールブルー TEL 03-5977-7759〉

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BELL & ROSS
BR 03-92 ダイバー ブロンズ

苛酷な環境下で求められる、道具の本質は変わらない
スポーツウォッチのなかでも、ダイバーズはクロノグラフと双璧を成すスタイルであり、歴史も長い定番である。だが回転ベゼルと視認性を優先した文字盤が、これほど角形ケースに馴染むとは思わなかった。しかも300mの防水性を確保するための変更点は、風防程度だったというから、それだけケースの基本構造が優れていたのだろう。考えてみれば水中コンパスには角形タイプもあるし、海と空の違いはあっても、道具としての本質に違いはないということだ。(柴田 充)

この形状だからこそ生きる、ブロンズのタフな素材感
ブロンズ(青銅)をケース素材としたダイバーズはこれまでにもちらほらあったが、このブランドの場合は円形と方形を組み合わせたどっしりしたフォルムであるだけに、ブロンズならではのマシンライクなメタル感が思う存分に楽しめる。実際に腕にのせてみると、金茶色ともいうべき重厚な輝きが何とも迫力たっぷり。経年によって表面が酸化し、古物のような侘びた肌合いとなるのも将来の楽しみのひとつだ。運がよければ自然に緑青が吹いてくるだろう。(本間恵子)


オーバー40世代には懐かしい、ダイバー300M系の25周年リメイクモデル。ウェーブパターンをあしらったダイヤルや、ベゼルリングはセラミック製にバージョンアップ。ケース径もやや拡大されている。SSケース&ブレスレット、自動巻き、42mm径。¥520,000〈OMEGA/オメガお客様センター TEL 03-5952-4400〉

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OMEGA
シーマスター ダイバー 300M マスター クロノメーター

オメガの復活を象徴する、超ダイバーズウォッチ
長い雌伏からようやく復活したオメガ。それを象徴するのが本作である。見た目は旧作にほぼ同じ。しかし、ムーブメントは1万5000ガウス耐磁のマスター クロノメーターに変わり、文字盤は退色しないセラミック、加えて回転ベゼル上の印字も、紫外線の影響を受けないエナメル(!)に変更された。ブレスレットだって、かつてのオメガとは大違い。バックルが厚いためデスクワークには向かないが、タフには使えるだろう。価格を含めて文句なし。(広田雅将)

最強スペックで鍛え上げた、バリュー・フォー・マネー
超耐磁&高精度の”マスター クロノメーター”が標準装備のオメガだから、日常使いにはどのモデルを選んでも安心だが、この新作は外装スペックもハンパない。イメージは、ピアース・ブロスナン時代のボンドやジャック・マイヨールが使った、ちょっと懐かしいシーマスター・プロダイバーズ300Mそのままなのだけれど、ベゼルやダイヤルにまでセラミック素材を盛り込んでくるあたり、その質感は完全にワンランク上。これで50万円台は反則じゃない?(鈴木裕之)





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