前場の日経平均は6日続伸、2カ月半ぶり2万3000円台回復 – ロイター

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[東京 28日 ロイター] – 前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比145円13銭高の2万2944円77銭となり6日続伸。前日の米国株高を支えに買いが先行し、心理的節目の2万3000円を回復する場面があった。取引時間中としては6月12日以来、2カ月半ぶりの高値を付けた。米国とメキシコが北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の2国間協議で合意に達したことで貿易摩擦を巡る緊張が緩和。自動車株に買い戻しが入った。

 8月28日、前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比145円13銭高の2万2944円77銭となり6日続伸。前日の米国株高を支えに買いが先行し、心理的節目の2万3000円を回復する場面があった。写真は東京証券取引所で2014年12月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

TOPIXは前日比0.66%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆0425億円となった。セクター別では海運、ゴム製品、輸送用機器が上昇率上位にランクイン。水産・農林、小売などがさえない。トヨタ(7203.T)は一時2%を超す上昇。携帯電話大手はNTTドコモ(9437.T)やKDDI(9433.T)がプラス転換。半面、ファーストリテイリング(9983.T)はさえない。

日経平均は前日まで5連騰となり、急ピッチに株高が進んだ。短期的な過熱感が意識され、2万3000円回復後は戻り売りに押される展開だった。「2万3000円台を付けたことで達成感が出たが、この時間まで踏ん張っている印象もある。7月の戻り局面の値幅を直近安値に当てはめれば、2万3340円程度が予想される高値となり、この水準まではすんなりと上昇しそう」(証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1268銘柄に対し、値下がりが728銘柄、変わらずが106銘柄だった。





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