オメガIWGPヘビー“3WAY”戦制し3度目防衛 – 日刊スポーツ

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オメガ対飯伏対Cody オメガ(左)は飯伏(右)、Cody(中央)との3WAYマッチを制しファンに日本語であいさつする(撮影・垰建太)

オメガ対飯伏対Cody オメガ(左)は飯伏(右)、Cody(中央)との3WAYマッチを制しファンに日本語であいさつする(撮影・垰建太)


<新日本:両国大会>◇8日◇両国国技館




史上3度目のIWGPヘビー級王座“3WAY”戦が行われ、王者ケニー・オメガ(34)が3度目の防衛を果たした。「ゴールデン☆ラヴァーズ」で盟友の飯伏幸太(36)、IWGP USヘビー級王者Codyと、互いに友好関係を築く3人での異例のベルト争奪戦。勝利を挙げたが、「複雑な気持ちだ。親友を倒して悲しい気持ちもある。しかし勝つ以外なかった。なので勝てたことに対しては何物にも耐え難い喜びを感じている」と吐露。「ただ、俺たちは世界を変えるために、プロレスを見ている人を変えるためにも、この3WAYをやってみたかったんだ」と述べた。

めまぐるしく攻め手、受け手が入れ替わる展開に、満員の観客は息をつく暇もなかった。誰かが技をかけて、次の技を狙えば、そこにもう1人が割り込み、次々に技が繰り広げられる。場外の敵に1人が飛べば、その飛んだ1人を狙い、残りの1人も飛び込む。特に最終盤は大技の連発。最後はオメガが飯伏へVトリガー、片翼の天使を決めてベルトを守った。

「新しいことをやることを恐れないし、それを1人ではなく、このメンバーでやれたことをすごくうれしく思っている」。他の2選手で決着すれば、自分に関係なく王座陥落する危険もあった。それでも、「未来へ向けてプロレスを進めたい」とCodyの提案を承諾し、見事に勝ちきった。

これで来年1月4日の東京ドーム大会でメインに立つことを決めた。試合後には挑戦者の棚橋がリングイン。「ケニー君、俺は怒っているよ。お前は賞味期限切れだ」と挑発もされたが、落ち着いた応対。「東京ドームだったら、『GOACE』ってなるかもしれないですけど、両国はすいませんですが、両国はですね…」と前置きし、いつもの締めのあいさつをした。






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