時価総額増えた主要企業 商品力強み、製薬など上位 – 日本経済新聞

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日経平均株価は昨年の大納会の値(2万2764円)を下回り、2012年から続く年ベースでの上昇がストップしそうな気配だ。ただ、個別には投資家の資金流入が続いている銘柄も多い。18年に株式時価総額を増やした大型株をランキングしたところ、商品の競争力の高さが評価されている企業が並んだ。

業績が景気の影響を受けにくいという要素も加わり、製薬会社が3社ランクインした。エーザイは認知症薬、第一三共は抗がん剤を開発中で、発売に至ればピーク売上高が数千億円に達するとの期待もある。

ファーストリテイリングは、展開する「ユニクロ」の商品力の強さを武器に、海外の利益を増やしているのが評価の背景だ。19年8月期には海外の営業利益が国内を上回る見通しだ。2位のソニーも、市場シェアの高いゲームや画像センサー(半導体)が業績拡大を支える。

上位企業は総じてPER(株価収益率)が高いという共通項がある。世界景気の減速懸念が強まるなか、強い企業への資金集中が一段と強まりそうだ。





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